ウェビナー集客方法の完全ガイド|無料ツールから有料広告まで徹底比較

「ウェビナーを開催したけれど、思うように人が集まらない…」

そんな悩みを抱えているマーケティング担当者は少なくありません。実際、ウェビナーは低コストで多くの見込み顧客にリーチできる有効な手法ですが、集客の戦略が不十分だと、せっかく準備した良質なコンテンツも無駄になってしまいます

本記事では、ウェビナー集客を成功させるための具体的な方法を、無料施策から有料広告まで徹底解説します。さらに、年間数十本のイベントを支援してきた現場のプロが実践する「使えるものは何でも使う」精神に基づいた、実践的な集客ノウハウもご紹介します。

赤堀亘
監修者 AiWiLL代表 赤堀亘

AiWiLL(株) 代表取締役 / 年間100企画以上イベント制作 / 生成AI顧問8社 / 生成AI活用とイベントマーケティングのスペシャリスト集団を束ね、ビジネス資産となるイベントマーケティング戦略および制作事業を展開。

『あり得ない発想』で「あり得ない成果」を。というスローガンのもとメディアに取り上げられる展示や出版イベント、カンファレンス、セミナーを手掛ける。SNSの総フォロワー数は1万人超え(X,Instagram,TikTok – 2026年1月現在)


AiWiLLでは「商談獲得」や「採用」などの目的から逆算し、イベントを単発で終わらせない『コンテンツ資産』として企画・制作しています。

制作したイベントは、その後の集客や営業につながる仕組みにも展開可能です。全体像は下のサムネイルに漫画でまとめているので、ぜひタップしてご覧ください。

【大好評】イベントがWEBマーケティングを凌駕する圧倒的価値を完全解説!

また、漫画の巻末には、「過去の出版イベントセミナーアーカイブ」や「イベントの教科書」、「イベント運営マニュアル-チェックリスト」などのお役立ち資料を無料で配布しています。

他社と差をつけ「主役」となる事業作りを目指す方は、ぜひご活用ください。

目次

1. ウェビナー集客の基本戦略

1-1. なぜウェビナー集客は難しいのか

ウェビナー集客が難しい最大の理由は、**「オンラインゆえの気軽さが裏目に出る」**点にあります。会場まで足を運ぶ必要がないため、申込のハードルは低い一方で、キャンセル率や無断欠席率も高くなりがちです。

実際のデータでは、ウェビナー申込者のうち実際に参加するのは平均50〜60%程度といわれています。つまり、100名を集客したい場合、150〜200名の申込を獲得する必要があるのです。

1-2. 成功するウェビナー集客の3つの柱

ウェビナー集客を成功させるには、以下の3つの要素が不可欠です。

① ターゲット設定の明確化 誰に参加してほしいのかを具体的に定義することが第一歩です。業界・業種、企業規模、役職、抱えている課題などを明確にしましょう。ペルソナが曖昧だと、どの集客チャネルを使うべきか、どんなメッセージを発信すべきかが定まりません。

② 魅力的なコンテンツ企画 「参加することで何が得られるのか」が明確でなければ、人は集まりません。ターゲットが抱える課題を解決できる内容、他では得られない情報、実践的なノウハウなど、参加する明確なメリットを提示しましょう。

③ 多チャネル展開による露出の最大化 単一の集客方法に頼るのではなく、複数のチャネルを組み合わせることで、より多くのターゲットにリーチできます。次章で詳しく解説する無料・有料施策を戦略的に組み合わせることが重要です。


2. 【無料施策】今すぐ始められる10の集客方法

コストをかけずに実施できる集客方法を10個紹介します。

2-1. 自社Webサイト・ブログでの告知

実施難易度:★☆☆☆☆ | 効果:★★★☆☆

自社のWebサイトやブログは、すでに自社に興味を持っている見込み顧客が訪れる場所です。トップページに目立つバナーを設置したり、新着情報セクションで告知したりすることで、確実に情報を届けられます。

実践ポイント:

  • TOPページのファーストビューに設置
  • CTAボタンは目立つ色で「今すぐ申し込む」など行動を促す文言に
  • ウェビナー専用のランディングページを作成し、詳細情報を集約

2-2. メールマガジン・ハウスリストへの配信

実施難易度:★☆☆☆☆ | 効果:★★★★★

既存顧客や過去の問い合わせ者など、ハウスリストへのメール配信は最も費用対効果が高い集客方法の一つです。すでに接点がある相手なので、開封率・クリック率ともに高くなります。

メール配信の2つの型を使い分ける

①告知型メール ウェビナーの開催をシンプルに伝える形式。200〜300文字程度で簡潔に内容をまとめ、詳細はLPで確認してもらいます。作成工数が少なく、タイトルに興味を持った層を確実に集客できます。

②Tips型メール メール冒頭にウェビナーテーマに関連するノウハウやTipsを記載し、「このような内容を学べるウェビナーがあります」と告知する形式。より踏み込んだ内容を伝えられるため、興味・関心を高めやすく、普段ウェビナー告知に反応しない層にもリーチできます。

実践ポイント:

  • 件名は15文字以内に重要情報を凝縮
  • 【初心者向け】【無料】など対象者を明示
  • 告知型とTips型を併用して複数回配信
  • 配信タイミングは開催1ヶ月前、2週間前、1週間前、3日前、前日

2-3. SNS(Twitter、Facebook、LinkedIn)での拡散

実施難易度:★★☆☆☆ | 効果:★★★☆☆

SNSは拡散力が高く、既存フォロワーだけでなく、その先のネットワークにもリーチできる可能性があります。特にBtoBウェビナーの場合、Facebook、LinkedIn、Twitterが有効です。

実践ポイント:

  • 投稿は複数回に分けて実施(週2〜3回、開催直前は毎日)
  • 画像や動画を活用して視覚的に訴求
  • ハッシュタグを戦略的に設定(#ウェビナー #マーケティング など)
  • 社員やゲスト登壇者にもシェアを依頼
  • 過去参加者の声や実績を紹介して信頼性を高める

2-4. セミナーポータルサイトへの掲載

実施難易度:★★☆☆☆ | 効果:★★★★☆

セミナーポータルサイトは、セミナー参加意欲の高いユーザーが日常的にアクセスしている場所です。無料で掲載できるサイトも多く、自社と接点がない新規リードの獲得に有効です。

おすすめのセミナーポータルサイト

サイト名特徴料金
こくちーずプロ利用者数52万人超、幅広いジャンル対応無料(有料ウェビナーは4.8%+99円)
Peatix840万人が利用、国内最大級無料(有料ウェビナーは決済時手数料)
TECH PLAYIT・テクノロジー系に強い無料
connpassエンジニア向け勉強会コミュニティ無料
セミナーズビジネス系セミナーが充実無料(有料は2.9%+99円)

実践ポイント:

  • 複数のポータルサイトに同時掲載
  • タイトルと概要文は検索キーワードを意識して作成
  • 各サイトのフォーマットに合わせた最適化

2-5. 社内メンバー・関係者への協力依頼

実施難易度:★★★☆☆ | 効果:★★★★☆

最も見落とされがちですが、実は非常に効果的なのが社内外の関係者への協力依頼です。

実践ポイント:

  • 社員全員に「各自10名に声がけ」を依頼
  • グループ会社、取引先、パートナー企業への告知
  • 過去のウェビナー参加者への案内
  • 社員の個人SNSでのシェア依頼
  • ターゲット外の人には「拡散のお願い」として依頼

2-6. 共同開催(共催)パートナーの活用

実施難易度:★★★★☆ | 効果:★★★★★

関連する企業やサービスとウェビナーを共同開催することで、双方の顧客基盤を活用できます。

実践ポイント:

  • 相互補完的なサービスを持つ企業と組む
  • 共催企業にも集客責任を明確に設定
  • スポンサー企業のハウスリストを活用させてもらう
  • 集客パラメータを分けて効果測定

2-7. プレスリリース配信

実施難易度:★★☆☆☆ | 効果:★★☆☆☆

注目度の高いテーマや著名なゲストが登壇する場合、プレスリリースを配信することでメディア露出を狙えます。

実践ポイント:

  • PR TIMESなどの配信サービスを活用
  • ニュース性のある切り口を考える
  • 業界メディアに個別にアプローチ

2-8. 過去参加者からの口コミ・紹介

実施難易度:★★★☆☆ | 効果:★★★★☆

過去のウェビナー参加者に満足してもらえていれば、口コミや紹介は非常に強力な集客手段になります。

実践ポイント:

  • 過去参加者に「お知り合いもぜひお誘いください」と明記
  • 紹介特典(次回無料参加など)を用意
  • 参加者の声をSNSやLPに掲載

2-9. オウンドメディア・ブログでの関連記事投稿

実施難易度:★★★☆☆ | 効果:★★★☆☆

ウェビナーのテーマに関連するブログ記事を投稿し、記事内でウェビナーへの誘導を行います。SEO経由での新規流入も期待できます。

実践ポイント:

  • ウェビナーテーマの一部を先出しする形で記事化
  • 「詳しくはウェビナーで解説します」と誘導
  • 記事の最後にCTAを設置

2-10. YouTubeやPodcastでのティザー配信

実施難易度:★★★★☆ | 効果:★★★☆☆

ウェビナーの内容を一部紹介する短い動画や音声コンテンツを配信し、興味を引きます。

実践ポイント:

  • 3〜5分程度のダイジェスト版を作成
  • 「続きはウェビナーで」と誘導
  • 過去ウェビナーのハイライトも活用

3. 【有料施策】ROIを最大化する広告戦略

予算がある場合は、有料広告を活用することで集客を加速できます。

3-1. Meta(Facebook・Instagram)広告

実施難易度:★★★☆☆ | 効果:★★★★★

BtoBウェビナーにおいて最も効果的な広告手法の一つがMeta広告です。詳細なターゲティングが可能で、職種、役職、興味関心などで絞り込めます。

Meta広告の実践ノウハウ

この4〜5年でCPCは高騰しつつありますが、まだCPA 5,000円〜10,000円程度を基準に予算を組むことは可能です。

成功のポイント:

  • 類似オーディエンスの活用: 自社の顧客リストをアップロードし、類似する属性のユーザーに配信
  • 興味・関心ターゲティング: ウェビナーテーマが一般的な場合は、「マーケティング」「セールス」などの興味・関心カテゴリで配信範囲を拡張
  • 配信スケジュール: 開催2ヶ月前からティザー的に配信開始し、後半2〜3週間にピークを持ってくる
  • デイリーチェック: 最後の3週間は毎日集客状況を確認し、必要に応じて予算調整

クリエイティブのコツ:

  • モバイルファーストで縦型(9:16)も用意
  • 最初の3秒で興味を引くフック
  • 参加メリットを明確に提示
  • 「無料」「限定」などのパワーワード活用

3-2. Google広告(検索広告・ディスプレイ広告)

実施難易度:★★★★☆ | 効果:★★★☆☆

「ウェビナー 〇〇」など、すでにウェビナー参加を検討しているユーザーに対して、検索広告でアプローチできます。

実践ポイント:

  • ウェビナーテーマの関連キーワードで出稿
  • 除外キーワードを設定してムダなクリックを削減
  • ディスプレイ広告でリターゲティング実施

3-3. LinkedIn広告

実施難易度:★★★★☆ | 効果:★★★★☆

BtoB向けに特化したSNS広告。職種、業界、企業規模などで精緻なターゲティングが可能です。

実践ポイント:

  • CPCは高めだが、決裁者層にリーチしやすい
  • 会社規模や役職でのターゲティングを活用
  • スポンサードコンテンツとメッセージ広告を併用

3-4. セミナーポータルサイトの有料プラン

実施難易度:★★☆☆☆ | 効果:★★★☆☆

無料掲載に加えて、上位表示やバナー広告などの有料オプションを活用することで、露出を大幅に増やせます。

3-5. 記事広告・タイアップ

実施難易度:★★★★★ | 効果:★★★★☆

業界メディアに記事広告を出稿し、ウェビナーへの誘導を行います。費用は高額ですが、信頼性の高い集客が可能です。


4. 集客を劇的に向上させる6つの実践テクニック

集客施策を実施する際、以下のテクニックを取り入れることで、さらに効果を高められます。

4-1. 参加特典・限定コンテンツの提供

**「参加するだけで〇〇がもらえる」**という特典は、申込のハードルを大きく下げます。

効果的な特典例:

  • ウェビナー資料のダウンロード
  • 限定ホワイトペーパー
  • チェックリストやテンプレート
  • 無料コンサルティング(30分)
  • 参加者限定の割引クーポン

4-2. 複数日程の用意とアーカイブ配信の告知

日程が合わないという理由での離脱を防ぐため、複数の開催日時を用意しましょう。

実践ポイント:

  • 同じ内容を2〜3回開催
  • 平日午後・夕方・夜間など時間帯を変える
  • 「当日参加できない方にはアーカイブ配信をお送りします」と明記

データによると、同じ内容を3回配信した場合の集客比率は以下の通りです:

  • 1回目: 65%
  • 2回目: 25%
  • 3回目: 10%

4-3. わかりやすく簡単な申込フォーム

**申込フォームが複雑だと、そこで離脱してしまいます。**入力項目は最小限に絞りましょう。

推奨項目:

  • 氏名
  • 会社名
  • メールアドレス
  • 電話番号(オプション)

避けるべき項目:

  • 住所の詳細入力
  • 過度な自由記述欄
  • 必須項目の多用

4-4. 魅力的なタイトルとキャッチコピー

タイトルで興味を引けなければ、詳細は読まれません。

効果的なタイトルの法則:

  • 具体的な数字を入れる「5つの方法」「3ステップ」
  • ターゲットを明示「初心者向け」「経営者必見」
  • ベネフィットを明確に「売上2倍」「工数50%削減」
  • 緊急性を出す「今すぐ」「2026年最新」

4-5. 社会的証明(実績・参加者の声)の提示

「他の人も参加している」という情報は、参加を後押しします。

活用すべき要素:

  • 過去のウェビナー参加者数
  • 参加者の満足度(「満足度95%」など)
  • 参加企業のロゴ
  • 参加者の声・レビュー

4-6. リマインドメールの徹底

申込者の参加率を高めるには、リマインドが不可欠です。

推奨スケジュール:

  • 1週間前: 開催日時の再確認、参加メリットの再訴求
  • 3日前: 必要な準備(WiFi環境、資料ダウンロードなど)の案内
  • 前日: 視聴URLの送付、タイムスケジュールの共有
  • 当日朝: 「本日開催」のリマインド
  • 開始30分前: 最終リマイン

5. プロが実践する「全方位」集客戦略

年間50件以上のイベントを支援するプロが実践している、「使えるものは何でも使う」精神に基づいた実践的な集客ノウハウをご紹介します。

5-1. 関係者「全方位」への全力の依頼

大規模カンファレンスやウェビナーで確実に集客するには、恥を捨てて、ありとあらゆるコネクションに頭を下げる覚悟が必要です。

依頼すべき対象リスト:

  • 社員全員(「1人10名呼んでください」ルール)
  • グループ会社
  • 所属テナント・同じビルの企業
  • 取引先の発注先パートナー
  • 自社の顧客・見込みリード
  • 担当者や社員の友人・知人
  • 学生時代の同窓生・恩師
  • 前職の同僚や上司
  • 家族・親戚
  • ウェビナー登壇企業
  • 登壇者のSNSフォロワー(著名人の場合)
  • 運営事務局の発注先
  • 会場運営企業
  • 自社の株主

成功のポイント:

  • ターゲット外の人には「拡散のお願い」として依頼
  • 個別の集客パラメータは不要だが、カウント用の簡易的な仕組みは用意
  • 「熱狂できる一体的な空気」を作れるかが勝負の分かれ目
  • メイン担当以外に最低1名の声がけ専任担当を配置

5-2. 大口スポンサーの集客力を活用する

スポンサー企業がいる場合、その集客力(ハウスリスト)を借りることが非常に重要です。

実践ポイント:

  • 協賛決定段階で「集客○名をコミットいただく」契約を結ぶ
  • スポンサー企業にとってはリード育成の場にもなるため、Win-Winの関係を構築
  • 自社にとっては新規顧客ではなくなるが、関係性構築の観点では無駄にならない
  • 先方責任者と集客目標を握っておくと後々スムーズ

5-3. 広告運用の実践的コツ

BtoBならMeta広告が依然として有効です。以下、プロの実践ノウハウをご紹介します。

予算の目安:

  • CPA: 5,000円〜10,000円を基準に予算設計
  • CPCは高騰しつつあるが、まだ十分に採算が取れる水準

ターゲティングの工夫:

  • インハウス運用の場合: 自社リードを類似ターゲティングとしてリストで読み込ませる
  • 母数が限定されて効果が出ないケースもあるため、カンファレンスのテーマが具体的かつ一般的であれば、Googleの「興味・関心」を軸に配信対象を拡張

配信スケジュールのセオリー:

  • 開催2ヶ月前: ティザーサイトローンチ段階から試行錯誤開始
  • 後半2〜3週間: 集客のピークを持ってくる
  • 最後の3週間: デイリーで集客状況をチェックし、必要に応じて予算・クリエイティブを調整

6. よくある失敗パターンと対処法

失敗パターン①: 告知が遅すぎる・早すぎる

対処法: 開催1ヶ月前からの告知をベースに、重要なウェビナーは1.5〜2ヶ月前から開始

失敗パターン②: ターゲットが曖昧で誰にも刺さらない

対処法: ペルソナを具体的に設定し、「誰のどんな課題を解決するのか」を明確に

失敗パターン③: 申込はあるが当日の参加率が低い

対処法: リマインドメールを徹底し、参加メリットを継続的に訴求

失敗パターン④: 単一チャネルに依存している

対処法: 複数の集客方法を組み合わせ、リスク分散と相乗効果を狙う

失敗パターン⑤: LPや申込フォームが分かりにくい

対処法: シンプルで直感的なデザイン、入力項目の最小化


7. ウェビナー後も活用できる資産化戦略

ウェビナーを「一回で終わらせない」ことが、長期的なROI向上のカギです。

7-1. アーカイブ配信でリード獲得を継続

ウェビナーを録画し、編集したアーカイブ動画を配信することで、開催後も継続的にリード獲得が可能です。

実践ポイント:

  • 視聴にはメールアドレス登録を必須化
  • CRMでリードデータを蓄積
  • 定期的にフォローメールを送信

7-2. コンテンツの二次活用

ウェビナー素材の活用例:

  • YouTubeやVimeoでの公開
  • ブログ記事への書き起こし
  • SNS用のショート動画作成
  • ホワイトペーパー化
  • メールマガジンのコンテンツとして活用

7-3. 次回ウェビナーへの誘導

ウェビナー終了後のアンケートで次回ウェビナーへの参加意向を聞くと、2〜3割が申し込む傾向にあります。

実践ポイント:

  • アンケート内で次回ウェビナーの概要を紹介
  • ワンクリックで申込完了できる導線を設計
  • 関連性の高いテーマを選定

7-4. イベントマーケティングの階段設計

ウェビナーを単発で終わらせず、「認知→興味→検討→決定」の階段を登ってもらう設計が重要です。

階段設計の例:

  1. 【認知】入門編ウェビナー(無料)
  2. 【興味】実践編ウェビナー(無料)
  3. 【検討】導入事例紹介ウェビナー(無料)
  4. 【決定】個別相談会・デモンストレーション

まとめ: 成功するウェビナー集客のチェックリスト

最後に、本記事の内容を踏まえた「ウェビナー集客チェックリスト」をご用意しました。

【企画フェーズ】

  •  ターゲット(ペルソナ)を明確に設定した
  •  参加メリットが具体的に提示できている
  •  魅力的なタイトルとキャッチコピーを作成した
  •  複数日程またはアーカイブ配信を用意した

【集客フェーズ】

  •  自社サイト・ブログで告知した
  •  ハウスリストにメール配信した(告知型・Tips型を併用)
  •  SNS(複数プラットフォーム)で拡散した
  •  セミナーポータルサイトに掲載した
  •  社内外の関係者に協力を依頼した
  •  必要に応じて広告を出稿した
  •  LPと申込フォームを最適化した

【開催前フェーズ】

  •  1週間前にリマインドメールを送った
  •  3日前にリマインドメールを送った
  •  前日にリマインドメールを送った
  •  当日朝にリマインドメールを送った

【開催後フェーズ】

  •  アンケートを実施した
  •  次回ウェビナーへの誘導を行った
  •  アーカイブ動画を編集・公開した
  •  コンテンツの二次活用を実施した

イベントマーケティングで成果を最大化するなら「AiWiLL」

「ウェビナーは準備したが、集客や運営に手が回らない…」
「イベントを一度きりで終わらせず、ビジネス資産として活用したい」

そんな課題を抱えている方には、イベントマーケティングの専門家集団「AiWiLL(アイウィル)」のサービスがおすすめです。

AiWiLLでは「商談獲得」や「採用」などの目的から逆算し、イベントを単発で終わらせない『コンテンツ資産』として企画・制作しています。

AiWiLLが選ばれる4つの理由

① 集客から開催、事後活用まで一気通貫でサポート
ウェビナーの企画・集客戦略の立案から、当日の運営、開催後のコンテンツ化まで、すべてをワンストップで対応します。

② リアルな感情を最強の素材に変える
イベント当日の写真・動画素材は、SNS、LP、広告、アーカイブ配信に活用でき、動画コンテンツは静止画の12倍のエンゲージメントを生み出します。

③ 従来のイベント会社との違い
従来のイベント会社は「運営代行のみ」で当日で終了しますが、AiWiLLはビジネス資産化まで設計し、集客→イベント→事後活用を一貫してサポートします。

④圧倒的費用対効果への追求
イベントは経費もリソースもかかります。いかにそのコストに見合うかという部分にこだわり、無駄を省き、AIで効率化し、チケット設定やクラファン活用、バックエンド設計、スポンサー戦略を駆使します。イベントを黒字開催、さらにバックエンド収益創出、イベント素材をコンテンツに2次転用し定常リード獲得チャネルを構築しROI最大化を行います。

全体像は下のサムネイルに漫画でまとめているので、ぜひタップしてご覧ください。

【大好評】イベントがWEBマーケティングを凌駕する圧倒的価値を完全解説!

また、漫画の巻末には、「過去の出版イベントセミナーアーカイブ」や「イベントの教科書」、「イベント運営マニュアル-チェックリスト」などのお役立ち資料を無料で配布しています。

他社と差をつけ「主役」となる事業作りを目指す方は、ぜひご活用ください。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次