赤堀 亘– Author –
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経済産業省のAI-Ready|国の3課題を、中小企業の言葉に翻訳する
2026年8月12日、経済産業省が「AI-Ready」を公式に用語解説しました。METI Journal ONLINE「知っておきたい経済用語」(商務情報政策局情報経済課)です。国がこの言葉に定義を与えたということは、これから補助制度や調達の要件、業界の会話に、この言葉... -
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AI成熟度モデルを比較する|Cisco・経産省・AiWiLLの物差しは何が違うのか
「AI成熟度」「AIレディネス」を測る物差しは、いくつも存在します。世界的なIT企業のもの、国が示すもの、コンサルティング会社が独自に作るもの——どれも真面目に作られていますが、中小企業の社長がそのまま使えるものは、ほとんどありません。 理由は単... -
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会社の判断基準を言語化する方法|「長年の勘」を、人にもAIにも渡せる形にする手順
「値引きって、どこまでOKなんですか」と聞かれて、即答できる社長は多いと思います。でも「その基準を、書いたものはありますか」と聞かれると、たいてい黙ります。頭の中にはある。でも、外には出ていない。 これが、僕が見てきた中小企業では、いちばん... -
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AI Readyな会社は、何が違うのか|到達した企業に共通する6つの特徴と、Lv2の分岐点
「AI Readyな企業になりましょう」と言われて、いちばん困るのは「で、それって具体的にどういう会社なんですか」が誰も答えてくれないことだと思います。データが整理された会社、AI人材がいる会社、DXが進んだ会社——どれも間違いではありませんが、明日... -
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AIが同じミスを繰り返すのはなぜか|直した1回を、どこに置くかで決まる
「昨日それ直したはずなのに、今日また同じ形で出してきた」。顧問先で、この言葉を月に何度も聞きます。表の見出しの付け方、社名の書き方、敬称、金額の丸め方、送信前に必ず入れる一文。指摘したはずのことが、翌日には元に戻っている。何度か繰り返す... -
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会社の資料のトンマナがバラバラな問題|デザインの決めごとを1枚にしてAIに毎回読ませる
同じ会社から出た提案書を3枚並べると、別々の会社の資料に見えることがあります。1枚目は文字がびっしり。2枚目は色が7色。3枚目は余白が広くて上品だけれど、社名の書き方だけが他の2枚と違う。作った人はいずれも真面目で、手を抜いてはいません。それ... -
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仕事の引き継ぎをAIで進める|「書く時間がない」まま退職日が来る前に
退職日が決まった社員に「引き継ぎ書、まとめておいてね」と頼む。1ヶ月後、最終出社日の夕方に出てくるのは、書きかけの箇条書きが数枚——。この光景に、業種はあまり関係ありません。本人が怠けていたわけでもありません。残りの数週間は担当案件の締めと... -
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MCPとは|AIを会社の道具につなぐ規格と使い方を、経営者の言葉で
「MCPって、うちに関係ありますか」。この半年で、いちばん増えた質問がこれです。展示会でも、レクチャーの後でも、顧問先の会議室でも聞かれます。聞いてくる方はたいてい、ITの担当者ではありません。社長か、番頭役の方です。名前だけは何度も目に入る... -
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Workspace Studioの使い方|自動化は「◯◯されたら」から書き始める
「Workspace Studio、うちでも使えるらしいんですけど、何ができるんですか」。この一週間で、顧問先から同じ質問を三回受けました。名前は聞いた。社内の誰かが「自然言語で業務フローが組めるらしい」と言っていた。開いてみた。そこで止まる。空欄の前... -
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工程表とシフト表をAIに作らせる|Excelのマクロを覚えなくても、数式だけで組み替わる表になる
工程表をExcelで毎回ゼロから作り直している会社は、多いです。シフト表も同じです。前回のファイルを複製し、日付を打ち替え、行を足し、色を塗り直す。半日かけて配ったその翌週、1本の工事が3日ずれます。ここからが本番です。後ろの工程が全部ずれ、色...
