赤堀 亘(あかほり わたる)|AiWiLL株式会社 代表取締役・「考脈学」提唱

PROFILE

赤堀 亘

あかほり わたる
AiWiLL株式会社 代表取締役/「考脈学」提唱
赤堀亘(AiWiLL株式会社 代表取締役・「考脈学」提唱)

会社の価値の大半は、社長やベテランの頭の中に埋もれたまま、代替わりとともに消えていきます。私はそれを、AIと一緒に働ける形に変えて会社に残す仕事をしています。文脈が残れば、会社は続く。継げる会社が増えれば、人生を諦めなくていい人が増えるからです。

何をしている人か

静岡県熱海市に本社を置くAiWiLL株式会社の代表取締役です。中小企業に伴走してAIを導入する「生成AI顧問(WiLLAGENT)」を主な仕事にしています。

やっていることは、AIツールの使い方を教えることではありません。社長の判断基準、ベテランの段取り、顧客ごとの機微といった、いままで誰も文書にしてこなかったものを聞き出して構造にし、AIが実務を担える状態まで持っていく。そして、その仕組みを会社の手元に残して去る。3か月で完結する契約にしているのは、依存させないためです。

この進め方を体系化したものを「考脈学(こうみゃくがく)」と名づけ、提唱しています。

実績

約15社
AI顧問として伴走
(現在10社以上)
30社超
研修・講座を含む
支援企業
100名以上
AIレクチャー
受講者(AiWiLL分)
3万人
SHIFT AI 創業期に
グロースさせた規模

※ 支援先には、防災設備メンテナンスの株式会社ウェックス、不動産の株式会社マチモリ不動産などがあります(掲載許諾済み)。

経歴

時期所属・活動やったこと
1995年静岡県生まれ
キャリア初期プラチナムピクセル
日本テレビメディア領域
BitgetB2Bマーケティング
〜2023年SHIFT AI 創業参画創業メンバーとして、AIコミュニティを3万人規模へグロース
2026年2月〜AiWiLL株式会社 創業・代表取締役生成AI顧問(WiLLAGENT)、生成AI研修、イベントプロデュース

提唱する方法論 ——「考脈学」

考脈学とは、会社の文脈——暗黙知・判断基準・歴史・顧客理解——を、人とAIが働ける構造に変換し、磨き続けるための理論と技術の体系です。唱え言葉は「起こす、収める、渡す、磨く」

埋まっているうちは、鉱脈。掘り起こし、構造に載せ、流れはじめたとき、それは考脈になる。

三つの原理(文脈優位・埋蔵・構造存続)、三つの壁(属人・散逸・陳腐)、四つの工程、五つの律、そして会社の成熟度を測る「考脈レベル」まで、定義から実践までを公式ページで公開しています。

考脈学とは|文脈を構造に変える学 →

ミッションとビジョン

ミッション:100億企業を再現する。

自分たちが証明してこそ、顧客が安心して頼れる。一社の奇跡ではなく、誰でも辿れる型にしたいと思っています。

ビジョン:会社の記憶を、1000年先へ。

ここでいう記憶とは、文脈のことです。暗黙知、判断基準、歴史、顧客理解。日本は世界一の長寿企業大国で、それを支えてきたのは家訓・のれん・番頭という「文脈を残す技術」でした。その現代版をつくりたいと考えています。

著書

いずれもKindleで公開しています(Amazon 著者ページ)。

専門領域

  • 生成AIの導入支援・AI顧問(中小企業の伴走支援)
  • 暗黙知の棚卸しと構造化(考脈学)
  • AIエージェントの業務実装(Claude Code・Codex ほか)
  • イベントマーケティング(祭典型イベントのプロデュース)
  • コミュニティ・スクール事業の運営とグロース

発信

取材・講演のご依頼

AI導入の実際、中小企業の現場で起きていること、暗黙知の継承、事業承継とAIといったテーマでお話ししています。取材・講演・寄稿のご依頼はお問い合わせフォームからご連絡ください。

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