赤堀 亘– Author –
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経営会議のAI活用|議事録9本から「判断のルール」が39本出てきた話
経営会議が長い。長いのに、決まらない。決まったはずの案件が、翌月も同じ顔で議題に戻ってくる。この三点セットに困っている会社がAIの話を始めると、たいてい最初に出てくるのは文字起こしツールの比較です。私は顧問先の会議に同席する仕事をしていま... -
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AI社内勉強会のやり方|座学をやめて「自分の仕事」を持ち込ませる設計
「AIの社内勉強会、やってくれない?」——ある日そう言われた担当者の方が、この記事の読者だと思っています。何をやればいいか分からない。あるいは一度やってみた。ChatGPTの画面を映して、便利な使い方を紹介して、「すごいですね」で盛り上がった。そし... -
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中小企業の経理のAI活用|数字の下書きはAI、確定は人と税理士
経理が回っていない会社の経理担当は、たいてい1人です。1人もいない会社では、社長が夜と週末にやっています。記帳は溜まる。請求書は月末に慌てて作る。月次の数字が出た頃には、翌月が半分終わっている。私はこの状態を、顧問先の話としてだけ知ってい... -
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社内FAQはAIで作る。「あの人に聞けば分かる」を「読めば分かる」に変える手順
「経費のこれ、どの科目ですか」「VPNがつながらないんですけど」「あの申請書、どこでしたっけ」。この手の質問は、会社の中の決まった誰かに集まります。総務のあの人、情シスのあの人、経理のあの人。答える側は自分の仕事を止めて答え、聞いた側は答え... -
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AI Ready(AIレディ)とは何か|経産省の定義と、自社がLv何かを事実で測る12項目
「うちはAIを使えているほうだと思う」——ある会社の社長に、そう言われたことがあります。実際、社員さんはみんな生成AIを触っていました。そこで一つだけ質問しました。「じゃあ、御社の値引きの限度って、AIに聞いたら答えますか」。沈黙でした。 答えら... -
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カンパニーブレインとは?検索できる会社ではなく、働ける会社の記憶
「カンパニーブレイン、うちも作りたいです。」と言われた。この春から、英語の資料を読んだ中堅の社長に、そう言われます。入れたい、ではなく、作りたい。道具を契約したい話ではなく、自社の頭を会社の側に残したい話です。 そのとき聞かれるのは、だい... -
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採用の質問を、現場の仕事から逆算する
「来週の面接、質問リストありますか」。管理職のカレンダーに面接が入ると、社内のどこかからきれいな質問集が出てきます。長所と短所。挫折経験。当社を志望した理由。5年後の自分。どの会社のどの席にも使える問いです。そして、どの会社のどの席にも使... -
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不動産のオーナー報告をAIで下書きする|議事録と写真を原料に
月末になると、不動産の管理会社の机の上はこうなります。現地で撮った写真がスマホのアルバムに溜まっている。点検の走り書きがクリップボードに挟まっている。オーナーとの定例や社内打ち合わせの文字起こしが、誰も開かないフォルダに保存されている。... -
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クレーム対応を標準化する|初動は型、謝罪の温度は人
クレーム対応を「AIで標準化したい」という相談は、口コミ返信より温度が高い。間違えると、お金と信用が同時に動くからです。現場は分かっています。分かっているから、1件目に手が付かない。溜まる。溜まるほど、最初の一文が書けなくなる。 私(AiWiLL... -
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ChatGPTやGeminiに、自社の名前が載る会社の作り方
ChatGPTやGeminiに「中小企業向けのAI顧問はどこがいいですか」と聞く。出てくる社名の中に、自社がない。一方でGoogle検索では、自社サイトは出ている。このズレを「生成AI検索の対策」と呼んで、宣伝記事を増やそうとする会社が増えています。私は、その...
